大人ニキビと思春期ニキビの違い

大人ニキビと思春期ニキビの違い

ニキビは思春期だけだと思っていたのに大人になってもできてしまう・・・という人はたくさんいます。

 

思春期ニキビと大人ニキビの違いは原因も発生する場所も違うためニキビケアも違います。

 

思春期と大人ではホルモンのバランスが違うため大人ニキビには大人ニキビのケアを。

 

思春期ニキビには思春期ニキビのケアが必要です。

 

思春期ニキビとは

 

思春期ニキビは、ホルモンバランスの変化によってできます。

 

男の子と女の子では、ニキビの原因となるホルモンが違います。

 

男の子は男性ホルモンのアンドロゲンと呼ばれるホルモンが原因です。女の子は黄体ホルモンが肌の皮脂を過剰に分泌させます。
それによりアクネ菌が増えてニキビが出来るのです。

 

男性ホルモンのテストステロンという物質は、皮脂の分泌を促進させるため毛穴を詰まりやすくさせるという特徴を持っています。

 

思春期の男の子は、まだ毛穴の成長が皮脂量の増加に追い付かないと考えられ、非常に毛穴が詰まりやすい肌を作りやすいといえます。

 

男性ホルモンの分泌と皮脂の分泌の増加

 

 

男性ホルモンは主に皮膚を硬くしたり、筋肉を作る、また皮脂を増やすといった機能があり、これらはニキビの原因をほとんど満たしてしまっているのです。

 

男の子にニキビが出来るのはこのように活発な皮脂の分泌と男性ホルモンの増加が原因なのです。

 

このように思春期は体が成長する時期なので男性ホルモンを多く分泌するためニキビが出来やすいのです。

 

 

大人ニキビとは?

 

大人ニキビの大きな」原因の一つは、ホルモンバランスの乱れです。

 

思春期ニキビも皮脂の分泌を促す男性ホルモンの量が増える事で出来やすくなりますが、大人ニキビは年齢とともに体内のコンディションが乱れる事によって肌に現れてくるのが大人ニキビです

 

そして顎の周りに出来てくるニキビは大人ニキビの典型と言われています。

 

また慢性的なストレスや不規則な生活によって自律神経が乱れてしまう事です。

 

自律神経というには、体を緊張状態にする交感神経とリラックス状態にする副交感神経がバランスよく働くことが大切なのですが、ストレスを受けてしまうことで交感神経が優位になり男性ホルモンの分泌を促してしまうのです。